置き畳

価格の高い畳の方が、長持ちするのですか?

環境にもよりますが、一般的には、価格が高い畳の方が長持ちすると言えます。
畳表の原材料イグサは、同じ環境で使用した場合、価格の高いもの(良質なもの)ほど、耐久性があります。
高級な畳でも、適切なお手入れをして使ってあげると、結果的に経済的であるともいえるでしょう。

別の部屋の畳と、入れ替えることはできますか?

残念ながら、まず無理だとお考えください。

同じ畳数の部屋でも、縦横の長さは微妙に違っているので、畳は通常それぞれの部屋のサイズに合わせでオーダーメイドされています。
このため、一枚一枚の畳のサイズはそれぞれ違っています。
これを他の部屋に隙間なく敷き込むことは、困難であると言えます。

畳にカビが生えたら、どうしたらよいのでしょうか?

軽度なカビであれば、お客様ご自身で対応できるでしょう。

まずは、乾燥が必要です。
天気の良い日に、複数の窓を開け風通しを良くして換気して下さい。窓が開けられない場合は、除湿器やエアコンのドライ機能などを使って除湿します。
乾燥したら、掃除機で畳目に沿ってカビを吸い取り、乾拭きをします。
これを3、4回繰り返した後に畳をよく乾燥させます。

ただし、表面の掃除だけでは対応できないような、重度のカビの場合は、一度当店にご相談ください。

畳の上にカーペットなどを敷いても良いでしょうか?

残念ながら、あまりお勧めできません。
畳は常に呼吸をし、防湿、調湿など、日本の住環境に適した効果をもたらしています。
畳の上に、カーペットなどを敷くと、その呼吸を妨げ、カビの原因などになります。
また、畳とカーペットの隙間は、ゴミ、ホコリのたまり場になったり、ダニが繁殖しやすい環境になります。

寒さ対策などのために、どうしてもラグなどを敷く場合は、細目にはがして掃除、乾燥などを行っていただく事をお勧めします。

自分で畳の敷き込みはできますか?

ピッタリと隙間や段差が無いように畳を敷き込むためには、あまりお勧めは致しません。

当店の畳は、耐久性、快適性などを考え、強めの寸法で作っています。
この為、隙間や段差が無いように敷き込むにはコツが必要となります。
もちろん当店では敷きこんだ後は、微妙な段差などの調整を行いますので、隙間や段差がなく、畳の敷き合わせ部分が一直線になります。

畳を長持ちさせるための、お手入れの方法を教えてください。

お手入れの方法によって、畳の耐久性は大きく変わります。住環境などにもよりますが、以下の点を心がけるようにしましょう。

  • 2,3日晴天が続いた時には、窓を開け風通しを良くしてください。
    ※湿気がちな季節は、除湿器や、エアコンのドライ機能なども活用してください。
  • 掃除機をかける時は、畳の目に沿ってゆっくりとかけてください。
    ※最もよいのは箒(ほうき)掃きです。
  • 畳を拭く場合は、乾拭きをお勧めします。
    ※やむを得ず水拭きする場合は、雑巾を固く絞ってから拭き、その後しっかり乾燥させてください。
  • 直射日光を当てすぎると、褪色だけでなく、畳が傷みます。
  • 畳の上にカーペットなどの重ね敷きをすると、カビやダニが発生しやすくなります。また、畳表が傷みやすくなります。
  • 畳の上に家具などを置く場合は、壁から少し離して置き、風通しを良くしましょう。
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